ステンシル捺染ワークショップ「一隅を切る 和の空間感覚を染める」

  1. イベント備忘録(着物)

武庫川女子大学で開催中の「ハレの日のきもの-近代の裾文様-」のワークショップに参加してきました。

講師は青野 卓司先生
武庫川女子大学で非常勤講師をされていて
染めの作家でもあるそう。

青野 卓司先生

塗料が衣服等についたら取れないそうで床をビニールで養生されていました
凄い手間だったと思います…ありがとうございます。

汚れてもいい恰好で来てくださいということだったので、戻橋さんのお片付けで頂いたポリエステの着物を着ていったら
「着物についたら大変なのでコレ(白衣)を…!」と白衣を貸して頂きました。

自分的に汚れても大丈夫な着物やったんやけど
周りの方にはそう映らないのね…
作業用に割烹着買おう…

ハレの日のきもの 近代の裾文様 ワークショップ 武庫川女子大学

まずは白紙に「こんな柄を作りたい」という下書きから!

「秋なので、落ち葉を用意してもらいました」
と先生がおっしゃっておられましたが…

ハレの日のきもの 近代の裾文様 ワークショップ 武庫川女子大学

パンダを描きました

季節関係なさすぎワロタ…
最後に先生から「WWFみたいだね」と言われるなどした

ほんとにね

でもまぁ可愛いのでOKです

今回のワークショップは「一隅を切る」ということで画面いっぱいに敷き詰めるのではなく余白を意識しましょう!ということだったのですが…

余白…?
なにそれ美味しいの…?
といわんばかりにパンダを敷き詰める私

苦し紛れに上に余白を残しました。

ステンシル捺染 ハレの日のきもの 近代の裾文様 ワークショップ 武庫川女子大学

最後に塗料を乾燥させて完成!

ステンシル捺染 ハレの日のきもの 近代の裾文様 ワークショップ 武庫川女子大学

約3時間、一心不乱に手先を動かしたので疲れましたがめちゃくちゃ楽しかったです!

横向きのパンダを向かい合わせにして
パンダ vs パンダ
みたいな柄にするのも楽しいかも…。

ステンシル捺染のテクニックを使えばリサイクル着物の紋を好きな柄に変えれるのでは…?思ったのでちょっと道具を買ってみようと思います。


ワークショップが終わってから青野先生に「無地のポリ着物にステンシル捺染でパンダ柄入れたいです~」って話したらメールでアドバイスを頂きました!

地色が優位になりますので、緑の地色だと着色を赤にしても茶色になります。
黒の場合でも、一回では濃い緑状態になります。
黒にする場合は、3回ぐらいに分けて刷り重ねていきます。
濃くしようと思ってたっぷり顔料をつけてしまうとはみ出てしまいますので、ワークショップの時のようにかすらせながら刷り重ねます。
端布が残っていれば、そこで試しをして色の具合を見るのが一番いいと思います。

ありがとうございます!(´;ω;`)

頑張ってパンダ柄の着物を自作します!

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