「ハレの日のきもの-近代の裾文様-」

  1. イベント備忘録(着物)

こんにちは。
さえ(@saeko_551207)です。

武庫川女子大学 附属総合ミュージアム設置準備室主催の「ハレの日のきもの-近代の裾文様-」を見に行ってきました。

武庫川女子大学 ハレの日のきもの 近代の裾文様

会場は武庫川女子大学
学術研究交流館5階ギャラリー

武庫川女子大学 ハレの日のきもの 近代の裾文様 学術研究交流館

大学主催なので入場料は無料ですが、土曜・日曜・祝日はお休み。
平日のみなのでご注意ください。

武庫川女子大学 ハレの日のきもの 近代の裾文様 学術研究交流館 アンティーク 黒留袖

「ハレ(晴れ、霽れ)」の日と
「ケ(褻)」の日

ハレの日は儀礼やお祭といった非日常
ケの日は日常

普段着が洋服になった現代では着物=ハレの日の服装になりつつあるんやけど、
着物が普段着だった時代のハレの日の服装、その中で『裾文様』に注目した展示です。

河内木綿を紹介するコーナーは撮影禁止ですが
その他の着物や和装小物はすべて撮影OK!

武庫川女子大学 ハレの日のきもの 近代の裾文様 学術研究交流館 アンティーク

展示スペースの関係でガラスケースに入っていない着物があるんやけど、武庫川女子大学 附属総合ミュージアム設置準備室のスタッフ曰く、「絶対に触らないでください!」とのことです。

(着物に詳しい人ほどついつい勝手に触ってしまうらしい…)

ギャラリートークでは展示されている着物を寄贈された方や、老舗の呉服屋さんなどが来られていて非常に勉強になりました!

アンティーク着物で内側が真っ赤な胴裏(どううら)っていう生地の着物を見かるんやけど
当時は化学染料で染めたもの程高価だったそうです!

理由は化学染料は輸入品で貴重かつ色落ちせず綺麗に発色するから。
なるほどなぁ~天然素材が一番という訳ではないんですね。

また、先月大阪の「大阪くらしの今昔館」で開催された「大大阪時代に咲いたレトロモダンな着物たち」展で図録や展示の監修をされた方たちの抄録が無料で頂けます。

学術研究交流館の中庭
コンクリート打ちっぱなしの近代デザインの建物の内側に和の空間

武庫川女子大学 ハレの日のきもの 近代の裾文様 学術研究交流館

ハレの日のきもの-近代の裾文様-
2019年9月18日~11月20日
(土日祝日は休館)

武庫川女子大学 学術研究交流館
兵庫県西宮市鳴尾町1丁目10

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